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書いてます〜〜って言ってたお話ようやく更新できてホッとしています。
仙道くんが初めてだったかどうかは明言していないのですが、どっちにでも取れる感じで書いたつもりです。いや〜〜〜書けば書くほどわからなくなってゆく〜〜好きなんだけどな〜〜
仙道がわからなくなった時に原作以上に読み返させてもらっているのが、仙道推しのお友達の書いたお話なんですけど、逆にあれもこれも読み返しすぎて結局自分の筆はすすまないっていうね。
とりあえず書き上がってよかったです〜〜〜全然行為が始まらなくてどうなるかと思った。
なんか割と初めて話ばっかり書いていて、もう少し慣れた感じのえっちぃやつも書いてみたいと思ってます。深津の「甘い傷跡」みたいなやつ。（あれは私比では割とエロめ作品です…）
あと、WaveBoxに絵文字たくさんありがとうございます！！！
桃の季節はもう終わったのでそろそろ絵文字変えたいな。
八月は両手でおさまるほどの絵文字の数だったのですが、この二日間でそれを超える量の絵文字いただけててとっても嬉しいです〜〜！！やっぱり励みになる…
もう終映しちゃったから、ここからはどんどん人口減るのかな〜〜と思っているのですが、まだまだまだまだ閉めないつもりです、もちろん。少なくとも深津の連載終わるまでは…
お返事、明日必ずさせてもらいます！いつも嬉しいお言葉をありがとうです〜〜〜〜
だいすき〜〜〜〜
仙道くんが初めてだったかどうかは明言していないのですが、どっちにでも取れる感じで書いたつもりです。いや〜〜〜書けば書くほどわからなくなってゆく〜〜好きなんだけどな〜〜
仙道がわからなくなった時に原作以上に読み返させてもらっているのが、仙道推しのお友達の書いたお話なんですけど、逆にあれもこれも読み返しすぎて結局自分の筆はすすまないっていうね。
とりあえず書き上がってよかったです〜〜〜全然行為が始まらなくてどうなるかと思った。
なんか割と初めて話ばっかり書いていて、もう少し慣れた感じのえっちぃやつも書いてみたいと思ってます。深津の「甘い傷跡」みたいなやつ。（あれは私比では割とエロめ作品です…）
あと、WaveBoxに絵文字たくさんありがとうございます！！！
桃の季節はもう終わったのでそろそろ絵文字変えたいな。
八月は両手でおさまるほどの絵文字の数だったのですが、この二日間でそれを超える量の絵文字いただけててとっても嬉しいです〜〜！！やっぱり励みになる…
もう終映しちゃったから、ここからはどんどん人口減るのかな〜〜と思っているのですが、まだまだまだまだ閉めないつもりです、もちろん。少なくとも深津の連載終わるまでは…
お返事、明日必ずさせてもらいます！いつも嬉しいお言葉をありがとうです〜〜〜〜
だいすき〜〜〜〜
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明日終映なんですね…
IMAXが復活していたので行ってきました。せっかくなので前の方のセンターを陣取って、コメンタリーも最初は聞いてたけど息遣いも聞こえるから、と思って途中からなしにしちゃいました。
初めてIMAX見た時はよくわからなかったけど、スクリーンも大きいし、音も響くしめっちゃよかった…
ここにきて初めて気づくことがたくさんありました…
もう１回IMAXで見たい…ぐぬぬ…
明日はいちばん近い映画館がチケット予約開始とほぼ同時に売り切れたっぽくて残念…
ちょっと遠いけど割と遅くまでやってるとこまで行って最後のザファを噛み締める予定です。
はーほんと、令和に生きててよかったなぁ。
この年で推しを知れたのもほんとよかったなぁ。
あの試合のあとの深津くんを書いたお話がここにきてじわじわと気に入っていて、自分で何度も読み返してしまいます（えぇ…）
深津くんはどうやってあの試合を受け入れたんだろう。でもきっと誰よりも早く前を向いているんじゃないだろうか。みんなが心配になるくらい。
あの地獄に堕ちた瞬間のような松本に声をかけることができたのは深津くんが深津くんだったからで、彼というキャプテンがいた山王だったからこそ、あそこで随分救われて、最後逆転に持ち込めたんじゃないだろうか。そうじゃなかったら、持ち直せなかったんじゃないだろうか。
全然運動部と縁がないので想像でしかないのですが。もっともっとお話書きたいな。
9月からもちょっと時間がありそうなので、がんばります。誰も見てないかもですが…
IMAXが復活していたので行ってきました。せっかくなので前の方のセンターを陣取って、コメンタリーも最初は聞いてたけど息遣いも聞こえるから、と思って途中からなしにしちゃいました。
初めてIMAX見た時はよくわからなかったけど、スクリーンも大きいし、音も響くしめっちゃよかった…
ここにきて初めて気づくことがたくさんありました…
もう１回IMAXで見たい…ぐぬぬ…
明日はいちばん近い映画館がチケット予約開始とほぼ同時に売り切れたっぽくて残念…
ちょっと遠いけど割と遅くまでやってるとこまで行って最後のザファを噛み締める予定です。
はーほんと、令和に生きててよかったなぁ。
この年で推しを知れたのもほんとよかったなぁ。
あの試合のあとの深津くんを書いたお話がここにきてじわじわと気に入っていて、自分で何度も読み返してしまいます（えぇ…）
深津くんはどうやってあの試合を受け入れたんだろう。でもきっと誰よりも早く前を向いているんじゃないだろうか。みんなが心配になるくらい。
あの地獄に堕ちた瞬間のような松本に声をかけることができたのは深津くんが深津くんだったからで、彼というキャプテンがいた山王だったからこそ、あそこで随分救われて、最後逆転に持ち込めたんじゃないだろうか。そうじゃなかったら、持ち直せなかったんじゃないだろうか。
全然運動部と縁がないので想像でしかないのですが。もっともっとお話書きたいな。
9月からもちょっと時間がありそうなので、がんばります。誰も見てないかもですが…
声をかけていただいて、売り子として参加させてもらいました。インテ大阪！（イベントの正式名称をもはやわかっていない…）
前日から「修羅場」というものも拝見して、サークル参加をするってほんっとうに大変なんだな…本も作ってくださって、当日もお買い物できるようにいろいろ準備してくださって…本当に尊敬の気持ちでいっぱいでした。でも、昔から結構イベントごとに準備をするスタッフ的なことをするのが好きで、イベント参加の醍醐味はやっぱりゲストだけよりホストにあるんだろうな、というのも感じました。いや、私はほんとお膳立てしていただいたうちのほんの一部しか知らないのですが。
まず本を作るのがすごいし、印刷所とか、通販したりとか、そういう細かなやり取りができる自信がない。
まぁともかく会場ついて、設営して、開場して…SDのコスプレの人たちたくさんいて楽しかったなー。多分5月の時もいらっしゃったような気がする、めーーーっちゃイケメンの三井にドキドキでした。長身の人はほんと映える…。あと美しいアヤちゃんが至るところにいて、そっちもドキドキでした。カッコかわいいアヤちゃん…。
私は開場して1時間くらい売り子をさせてもらったので、もしかしたら最強に混雑している時間を知らないのかもですが、5月の時より通路の幅が広かったからか、全然歩けない！てことは無く、割とじっくりといろんなスペースを見させてもらいました。おかげで、全然ノーチェックだったサークルさんの御本もいくつかいただくこともできました。
サークルの数も多かったおかげで人が分散したのか、過度に密集するっていう感じもなかったし、どこもかしこも長蛇の列…みたいなのも私は経験しませんでした。（でも、朝イチお買い物に行っていたお友達が外まで並んでめっちゃ暑かったって言ってたので、早い時間は混んだのかもしれない）ただそう思うと、5月のスパコミがいかにイレギュラーだったのかがよくわかる…。
今回は12時すぎても在庫ありますっていうサークルさんも多くて、「焼け野原感」は、私個人の感覚としてはあんまり感じませんでした。
ちなみにSD以外のジャンルの本も見に行ったのですが、お昼くらいだったのもあってのんびりしてました。人が少ないからか、涼しい…。（現在も連載中だし、アニメ化とか映画化とかもしてる作品なので、そんなにマイナーなジャンルではないはず…）
トイレも全然混んでないし、男子トイレ（を女子トイレにした方）だったら待ち０〜２くらいですぐ入れました。でも、売店とかは見る気にもならないくらい人で溢れてて、どこかの会場内の軽食を売ってるスペース？で唐揚げかじってお昼ご飯にしました。美味しかった…。
ただ、とにかく私のいた６号館は、みんなのツイッターでの感想でも話題になるほど灼熱地獄でしたね…他の会場より人が多いからかな、と思ってたのですが、なんか冷房設備もあんまり調子がよくなかったんですかね？それはインテ大阪全体の話なのかな？よくわからないんですが、とにかく６号館Bはめちゃくちゃ暑くて、変な話肌着として着てたタンクトップはマジで色変わってました…
「イベント参加される方々は熱中症対策をしっかり！」てツイートをたくさん見かけてて、「えー屋内なのにそんな感じなの〜〜〜？？言うて空調機能あるよね〜〜〜〜？？」とか思ってなめてたんですが、ちゃんとアクエリとポカリ1.5リットル持ってってよかった。あと前日にネッククーラーを買っといてよかった…（新幹線に忘れてきたけど…いっそ誰か持って帰って使っててくれ…）
そして、熱中症を舐めていた私の痛恨のミスは、スカートもトップスもポリエステル100の服を着ていたことですね。チュールスカートで涼しげにしよ〜〜〜〜前泊する都合上、シワにもならない服がいいし〜〜〜とか思ってたんですが、ばかやろう、シワなんていいから綿100のスカートとシャツ持っていきやがれ、とぶん殴りたいです。マジで通気性ゼロで本気で死ぬかと思いました。しかもチュールだから裏地必須なんですけど、汗で足にはりついて不快ったらない。トップスも熱がこもって暑いのなんのって。洋服選びは大切ですね…次夏のイベント参加する時は綿100のシャツワンピとかでいきたい。（イベントの本質には何にも関係ない話でごめんなさい）
いや〜〜〜とにかくめちゃくちゃ楽しかったです。たくさん本も買えたし、創作に前向きな気持ちを持つことができました。いつか本も出してみたい。3月に大阪で夢オンリーイベントがあって、きっと最初で最後のチャンスだと思うので参加してみたいなぁと今は前向きに考えています。自分で本出せなくても、また売り子として参加したい…図々しくもお願いしたい…（本当に図々しい話…）
レポになっているかわかりませんが、思い出をつらつらとメモしておきます。
また何か思い出したことがあったら書きます。
（仙道くんのお話、やっと本番的な雰囲気になってきました…むずかしい…）
前日から「修羅場」というものも拝見して、サークル参加をするってほんっとうに大変なんだな…本も作ってくださって、当日もお買い物できるようにいろいろ準備してくださって…本当に尊敬の気持ちでいっぱいでした。でも、昔から結構イベントごとに準備をするスタッフ的なことをするのが好きで、イベント参加の醍醐味はやっぱりゲストだけよりホストにあるんだろうな、というのも感じました。いや、私はほんとお膳立てしていただいたうちのほんの一部しか知らないのですが。
まず本を作るのがすごいし、印刷所とか、通販したりとか、そういう細かなやり取りができる自信がない。
まぁともかく会場ついて、設営して、開場して…SDのコスプレの人たちたくさんいて楽しかったなー。多分5月の時もいらっしゃったような気がする、めーーーっちゃイケメンの三井にドキドキでした。長身の人はほんと映える…。あと美しいアヤちゃんが至るところにいて、そっちもドキドキでした。カッコかわいいアヤちゃん…。
私は開場して1時間くらい売り子をさせてもらったので、もしかしたら最強に混雑している時間を知らないのかもですが、5月の時より通路の幅が広かったからか、全然歩けない！てことは無く、割とじっくりといろんなスペースを見させてもらいました。おかげで、全然ノーチェックだったサークルさんの御本もいくつかいただくこともできました。
サークルの数も多かったおかげで人が分散したのか、過度に密集するっていう感じもなかったし、どこもかしこも長蛇の列…みたいなのも私は経験しませんでした。（でも、朝イチお買い物に行っていたお友達が外まで並んでめっちゃ暑かったって言ってたので、早い時間は混んだのかもしれない）ただそう思うと、5月のスパコミがいかにイレギュラーだったのかがよくわかる…。
今回は12時すぎても在庫ありますっていうサークルさんも多くて、「焼け野原感」は、私個人の感覚としてはあんまり感じませんでした。
ちなみにSD以外のジャンルの本も見に行ったのですが、お昼くらいだったのもあってのんびりしてました。人が少ないからか、涼しい…。（現在も連載中だし、アニメ化とか映画化とかもしてる作品なので、そんなにマイナーなジャンルではないはず…）
トイレも全然混んでないし、男子トイレ（を女子トイレにした方）だったら待ち０〜２くらいですぐ入れました。でも、売店とかは見る気にもならないくらい人で溢れてて、どこかの会場内の軽食を売ってるスペース？で唐揚げかじってお昼ご飯にしました。美味しかった…。
ただ、とにかく私のいた６号館は、みんなのツイッターでの感想でも話題になるほど灼熱地獄でしたね…他の会場より人が多いからかな、と思ってたのですが、なんか冷房設備もあんまり調子がよくなかったんですかね？それはインテ大阪全体の話なのかな？よくわからないんですが、とにかく６号館Bはめちゃくちゃ暑くて、変な話肌着として着てたタンクトップはマジで色変わってました…
「イベント参加される方々は熱中症対策をしっかり！」てツイートをたくさん見かけてて、「えー屋内なのにそんな感じなの〜〜〜？？言うて空調機能あるよね〜〜〜〜？？」とか思ってなめてたんですが、ちゃんとアクエリとポカリ1.5リットル持ってってよかった。あと前日にネッククーラーを買っといてよかった…（新幹線に忘れてきたけど…いっそ誰か持って帰って使っててくれ…）
そして、熱中症を舐めていた私の痛恨のミスは、スカートもトップスもポリエステル100の服を着ていたことですね。チュールスカートで涼しげにしよ〜〜〜〜前泊する都合上、シワにもならない服がいいし〜〜〜とか思ってたんですが、ばかやろう、シワなんていいから綿100のスカートとシャツ持っていきやがれ、とぶん殴りたいです。マジで通気性ゼロで本気で死ぬかと思いました。しかもチュールだから裏地必須なんですけど、汗で足にはりついて不快ったらない。トップスも熱がこもって暑いのなんのって。洋服選びは大切ですね…次夏のイベント参加する時は綿100のシャツワンピとかでいきたい。（イベントの本質には何にも関係ない話でごめんなさい）
いや〜〜〜とにかくめちゃくちゃ楽しかったです。たくさん本も買えたし、創作に前向きな気持ちを持つことができました。いつか本も出してみたい。3月に大阪で夢オンリーイベントがあって、きっと最初で最後のチャンスだと思うので参加してみたいなぁと今は前向きに考えています。自分で本出せなくても、また売り子として参加したい…図々しくもお願いしたい…（本当に図々しい話…）
レポになっているかわかりませんが、思い出をつらつらとメモしておきます。
また何か思い出したことがあったら書きます。
（仙道くんのお話、やっと本番的な雰囲気になってきました…むずかしい…）
えっ、最後のmemo書いてからもう10日も経ったんですね。
相変わらず「書きたいなー」って言ってるだけですみません。
「深津と別れて２年…」というお話を書いているんですが、全然進まず、メモアプリを開いては書いたところまで読み返して閉じる、を繰り返しています。
あと、実は今いちばん書き進めているのは仙道くんで、「はじめて」を書こうと思ったのですが、仙道くんが優しすぎて全然そういう行為に到達しなくて頭を抱えています。ウケる。ていうかそういう話で起承転結できそう。あはは。
なんか最近ついった開くのがしんどくて、でも勢いで書いた呼び方のSSを供養したくてお話更新したら、やっぱり通知が気になって開いてまたしんどくなって…の繰り返しをしています。
応援上映で何かあったということを私は何も知りたくないのに…当事者でもないし、情報収集する気もないことでネガティブなことは知りたくないんだよ…「おすすめ」タブは開かないように注意を払っているのですが、毎回毎回そうもいかないし。
公式の発表はやっぱりしっかり練られた文章だからか、ニュートラルな「お知らせ」として受け止めることができるのですが、個人が批判的なこと呟いてるやつは、どうしても尖っている部分に勝手に傷ついてしまう。私が勝手に傷ついているだけなので誰にも何も言えないのだけど。そして自分でも我慢できなくて誰かを刺すってわかっててもいろいろお気持ちを語りたくなって、「あーやってしまった」ってなる。自己嫌悪。
私は好きなサイトさんの管理人さんの生存確認というか、お話更新されてなくてもネットの海の中で沈んでいないことを確認できるだけでも嬉しいので、ついったとか、ブログとかたくさん書いて欲しいタイプで、だから自分も「生きてます、サイトのこと忘れてないです…！」という意思表示も兼ねてついーとしたり、memo書いたりしようかなって思ってますが…どうなんだろうなぁ…
SS書くのは元々（実に15年以上前から）好きだから、ついったは本当ちょうどいい場所なんですよね…
でも終映したらこんなふうに思い悩むこともないのか。どんどん人口が減っていくのかも。
最後の盛り上がりかもしれないですよね。うん。前向きに楽しんでいこう。うん。
台風、九州の方の皆さま、大事に至っておりませんでしょうか。何も気の利いたこと言えませんが、どうかご無事でありますように…！！
そして７号、どんどん本州に近づいてますね。備え万全にして乗り切ってくださいね…！
相変わらず「書きたいなー」って言ってるだけですみません。
「深津と別れて２年…」というお話を書いているんですが、全然進まず、メモアプリを開いては書いたところまで読み返して閉じる、を繰り返しています。
あと、実は今いちばん書き進めているのは仙道くんで、「はじめて」を書こうと思ったのですが、仙道くんが優しすぎて全然そういう行為に到達しなくて頭を抱えています。ウケる。ていうかそういう話で起承転結できそう。あはは。
なんか最近ついった開くのがしんどくて、でも勢いで書いた呼び方のSSを供養したくてお話更新したら、やっぱり通知が気になって開いてまたしんどくなって…の繰り返しをしています。
応援上映で何かあったということを私は何も知りたくないのに…当事者でもないし、情報収集する気もないことでネガティブなことは知りたくないんだよ…「おすすめ」タブは開かないように注意を払っているのですが、毎回毎回そうもいかないし。
公式の発表はやっぱりしっかり練られた文章だからか、ニュートラルな「お知らせ」として受け止めることができるのですが、個人が批判的なこと呟いてるやつは、どうしても尖っている部分に勝手に傷ついてしまう。私が勝手に傷ついているだけなので誰にも何も言えないのだけど。そして自分でも我慢できなくて誰かを刺すってわかっててもいろいろお気持ちを語りたくなって、「あーやってしまった」ってなる。自己嫌悪。
私は好きなサイトさんの管理人さんの生存確認というか、お話更新されてなくてもネットの海の中で沈んでいないことを確認できるだけでも嬉しいので、ついったとか、ブログとかたくさん書いて欲しいタイプで、だから自分も「生きてます、サイトのこと忘れてないです…！」という意思表示も兼ねてついーとしたり、memo書いたりしようかなって思ってますが…どうなんだろうなぁ…
SS書くのは元々（実に15年以上前から）好きだから、ついったは本当ちょうどいい場所なんですよね…
でも終映したらこんなふうに思い悩むこともないのか。どんどん人口が減っていくのかも。
最後の盛り上がりかもしれないですよね。うん。前向きに楽しんでいこう。うん。
台風、九州の方の皆さま、大事に至っておりませんでしょうか。何も気の利いたこと言えませんが、どうかご無事でありますように…！！
そして７号、どんどん本州に近づいてますね。備え万全にして乗り切ってくださいね…！
今日、SD好きで今も高校バスケに関わっている人と話す機会があって、いろいろキャラの話をしたんですが、その中でも「深津がキャプテンな理由」が興味深かったのでメモしておこうと思います。
「深津はやっぱりすごいの？」って聞いたところ「めっちゃすごい」らしい。
たとえば、相手が嫌がることを的確に判断して、徹底して実践できる。赤木が足に不安がありそうだと思ったらそこを狙うし、宮城が外のシュートが苦手だとわかっていれば打たせて動揺させるとか。PGとして非常に重要な能力が高い。
「じゃぁスゴいからキャプテンやってるってこと？」と聞いたら「深津は痒い所に手が届くタイプだから」と言われて「河田も痒いところに手届きそうだよね」って言ったら「河田も手は届くと思うけど、河田は花道との勝負楽しんじゃうとか、チーム全体の都合より自分の感情を優先させちゃうところがある。そういう意味で、深津の方が感情的な安定感がある。だからPG向きでもあるし、キャプテン向きでもある。揺らがないっていうことが強さに繋がる。あと、深津は感情的なところがないから、他の人が気づかないところも気づける」とのこと。
まぁ要するに「深津は変人。あと性格が悪い（人が嫌がることを的確にやれるから）」らしい。ひどい。
でも、深津が彼氏だったら、感情的に安定してるから、彼女が感情的に不安定になってもちょっとした一言で救える一言を投げてくれると思う、って言っててそれー！！！！！てなりました。普段はピョンピョン言っててうるさいけど、多分辛い時には絶対助けてくれるって言ってて、もう、ほんとそれ、解釈一致すぎる。いやピョンピョンうるさいとは思っていないが。
キャプテン向きかどうかの話で言えば、「沢北は全然キャプテン向きじゃない。あいつ痒いところには絶対手届かないと思う。自分がやりたいことをひたすらやってるだけで、それが許される存在だけど、キャプテン向きではない」って言っててめちゃ笑っちゃった。
そういう意味で流川とかもキャプテン向きじゃないよねー
流川と沢北と仙道はよく「天才型」？みたいな感じで並べられることが多いような印象だけど、仙道はキャプテンやれるだろうなって思えるところが、他の二人と絶対的に違うところですよね。と思っている。（そして私は「キャプテンがやれる人」に惹かれる癖があることを自覚。赤木も実は大好き…）
あと、以前に「堂本監督はタイムアウトを１回残して試合を終了させたのが失策」的な意見を見かけたことがあるのでそれについても聞いてみたところ、「いやー、それは難しいところだな。選手を信じてるから、下手に考えさせると自分達のリズムが崩れるかもっていう心配もあるし、自分達のところが考えられるってことは相手も考える時間を持つってことだからね。それもリスキーかな、と思うかもしれない。正直、深津の能力があったら、あそこで監督がタイムアウトをとらなくても責められないと思う。それくらい深津はすごいし、それで勝ってきたっていう信頼も半端ないと思う」とのことで、深津推しとしてはもう誇らしいやら、その信頼を当然深津もわかってるはずで、それで勝てなかったときの深津の心には何が広がっていたのかを考えると言葉にならないやら…（実際この話聞いた時リアルに頭抱えてしまった）
結論：深津は安定感のある変人
でした！（雑）
最後まで読んでくださりありがとうございました！
「深津はやっぱりすごいの？」って聞いたところ「めっちゃすごい」らしい。
たとえば、相手が嫌がることを的確に判断して、徹底して実践できる。赤木が足に不安がありそうだと思ったらそこを狙うし、宮城が外のシュートが苦手だとわかっていれば打たせて動揺させるとか。PGとして非常に重要な能力が高い。
「じゃぁスゴいからキャプテンやってるってこと？」と聞いたら「深津は痒い所に手が届くタイプだから」と言われて「河田も痒いところに手届きそうだよね」って言ったら「河田も手は届くと思うけど、河田は花道との勝負楽しんじゃうとか、チーム全体の都合より自分の感情を優先させちゃうところがある。そういう意味で、深津の方が感情的な安定感がある。だからPG向きでもあるし、キャプテン向きでもある。揺らがないっていうことが強さに繋がる。あと、深津は感情的なところがないから、他の人が気づかないところも気づける」とのこと。
まぁ要するに「深津は変人。あと性格が悪い（人が嫌がることを的確にやれるから）」らしい。ひどい。
でも、深津が彼氏だったら、感情的に安定してるから、彼女が感情的に不安定になってもちょっとした一言で救える一言を投げてくれると思う、って言っててそれー！！！！！てなりました。普段はピョンピョン言っててうるさいけど、多分辛い時には絶対助けてくれるって言ってて、もう、ほんとそれ、解釈一致すぎる。いやピョンピョンうるさいとは思っていないが。
キャプテン向きかどうかの話で言えば、「沢北は全然キャプテン向きじゃない。あいつ痒いところには絶対手届かないと思う。自分がやりたいことをひたすらやってるだけで、それが許される存在だけど、キャプテン向きではない」って言っててめちゃ笑っちゃった。
そういう意味で流川とかもキャプテン向きじゃないよねー
流川と沢北と仙道はよく「天才型」？みたいな感じで並べられることが多いような印象だけど、仙道はキャプテンやれるだろうなって思えるところが、他の二人と絶対的に違うところですよね。と思っている。（そして私は「キャプテンがやれる人」に惹かれる癖があることを自覚。赤木も実は大好き…）
あと、以前に「堂本監督はタイムアウトを１回残して試合を終了させたのが失策」的な意見を見かけたことがあるのでそれについても聞いてみたところ、「いやー、それは難しいところだな。選手を信じてるから、下手に考えさせると自分達のリズムが崩れるかもっていう心配もあるし、自分達のところが考えられるってことは相手も考える時間を持つってことだからね。それもリスキーかな、と思うかもしれない。正直、深津の能力があったら、あそこで監督がタイムアウトをとらなくても責められないと思う。それくらい深津はすごいし、それで勝ってきたっていう信頼も半端ないと思う」とのことで、深津推しとしてはもう誇らしいやら、その信頼を当然深津もわかってるはずで、それで勝てなかったときの深津の心には何が広がっていたのかを考えると言葉にならないやら…（実際この話聞いた時リアルに頭抱えてしまった）
結論：深津は安定感のある変人
でした！（雑）
最後まで読んでくださりありがとうございました！