絵文字、新しく設定したお月様送っていただいてありがとうございます！
お話更新して反応もらえると嬉しいです。
本当はTwitterとかでも一言いった方がいいのでしょうが、自分がまったく反応もらえなかった時期に毎日「WBありがとうございます！」と呟いている方のツイートをみて病むと言う（完全に逆恨みなんですけど）ことがあったので、「明らかにTwitterから送ってもらってるな」ていう場合以外言わないようにしてます…いやでも本当ありがとうございます。

深津くんのお話、７話目です。無事に会えましたー、よかった。
電車のくだり、都会の人には意味がわからないかもしれないんですが、田舎と都会の「一駅」の認識ってだいぶ違うよなと思って書きました。田舎の７駅ってエリアによっては1時間近く乗るかもしれないけど、都会の７駅は割とすぐじゃないですか…？
ちなみに東京駅、て具体的な地名出しちゃったけど、東京駅から電車一本で帰れる７駅目の場所がどこかとかは全然想定してないです。めっちゃ都会になっちゃうな…
あと一人暮らしなのに1DKぐらいの部屋設定になっちゃったけど、ご飯とかちゃんと作って食べてほしくてしっかりしたキッチンに住まわせてしまいました。お金持ちなイメージは別にないんだけど、でもあれくらいしっかり何かスポーツをやろうと思ったらお金はかかりそうなので、それなりに実家はしっかりしてそう。というわけで、深津が暮らしてるアパートは、親戚の人の仕事の都合で借りて住めてる、くらいの想定です。（アパートを貸してくれる親戚がいる、というのは割とお金があるお家なのでは…）もしくは、大学の学費は一部免除されてるから生活費にお金をかけれているか。
そして東京はいたるところにラーメン屋（というか、つけ麺屋）があるイメージなので、深津のおうちの近くにも行きつけのラーメン屋があるといいな。意外と猫舌でラーメンよりつけ麺を好んで食べるとかだったらかわいい。

次の話もなるべく早く書きたいです！