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2025/01
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ついったー(いつまでも言い続けるよ…)が何やらいよいよ危なそうなので、特にお話も書いてないのにブログを書いてしまう…
でもなんだかんだ言っても消えることはないのでは?と思っているのですがどうなんでしょうか。
個人サイトを持たずに、SNSでしかお話を書いていない方もたくさんいそうで、そういう方達は繋がった縁をついった無しでどうやってキープされていくのだろうか。支部の方とか?でもあっちはあんまり気軽に交流できる感じしないけど、どうなんだろう。私があまり使いこなせていないだけかもですが。

古の時代は、個人サイトのブログが更新されなくなったら管理人さんの生存確認ができなくなっちゃったけど、今はその辺気軽にできてたからやっぱり便利だったし楽しかったです。
でもまぁ昔に戻るんだと思えば…まぁ…伏字にもだいぶ慣れてきたとこだったけども…
振り回されたくないからやめようかなっておっしゃってる方もいて、その気持ちもわかるーー!!ってなったんですよねー
単純に青い鳥じゃなくなっちゃうのも寂しい…

何はともあれ、明日は2週間ぶりの出勤です(!?)(在宅ワーカーではない)
どうなるかな〜どきどき。
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仙道くんの大きい(であろう)手が好きすぎてまたそういう描写入れてしまった…
なんか途中シリアス〜な展開になろうとしていたのを、どうにか軌道修正してああなりました。
前半と後半で仙道くんのキャラが違うのはそういうことです。ごめんなさい…

夢小説だから、本当は名前呼ばせたいんだけど、なんとなく彼女でもないクラスメートの女子を名前では呼ばないよなぁということを現実的に考えてしまって、最近は苗字呼びさせてしまいます。
それはそれで、彼女になったから名前呼ぶ、みたいなきゅんきゅん話になるのでアリだと思うのですが、名前呼ばれたいなーでもなーという葛藤といつも戦っています。
それはそれとして、仙道くんと2年連続で同じクラスとかだったらめっちゃいいな。高校生活の運の8割をそこで使い果たしていると思う。それだけでちょっと距離縮まりますよねきっと。よい〜。
2年生の時のクラスってめっちゃ仲悪くなるかめっちゃ良くなるかのどっちかになりがちだと思うので、つい同じクラスになりたくなっちゃう。
でも、仙道は自分を中心にクラスがまとまるのとかちょっとめんどくせーなって思ってそう。
女子とかに「仙道くんどう思う!?」って聞かれても「俺よくわかんねーし、あいつの方がそういうの詳しいよ」とか言って自然に逃げる。もしくは聞かれる前に逃げてる。
昔は仙道くんてやたら「女慣れ」してるキャラのイメージついてたけど、年を重ねて思うのは、あーいうタイプこそ女子とかめんどくさいと思っているのでは?って感じです。男子の方が楽。圧倒的に楽。
いやーしかし仙道くんはやっぱり沼なタイプですね…昔好きだったっていうのもあるけど、脳内で笑顔をイメージしているだけでなんか恥ずかしくなっちゃいますね。

そろそろ深津さんの長編の続きも書きたい…
twitterでつぶやいた自分用のネタをちまちまと形にしています。
割と長い話になっちゃったけど、でも、色々書きたいことが書けて自分的には納得がいったお話になったので嬉しいです〜。R18シーンも、マンネリにならないように?ちょっと頑張ってみたのですが、どうでしょうか…体位変える描写とか、そもそもの体位自体の描写とかが難しすぎていろいろ検索してヤバい欲求不満な人みたいになっている…絶対に家族には検索履歴見せられないな…(今更…)

今回初めて最後に深津視点のいわゆる「答え合わせ」的なものを入れてみました。
好きな作家さんがそういう書き方をされていて、すごく好きな書き方だったので…
(単純に後日談の部分はヒロイン視点では書けないという問題もあった)

あと、今回は最初の教室でのくだりの後、どうにも筆が進まなくて、とりあえずR18シーン書きたいから書くか!というノリで書いてみて、そしたらそのまま最後まで書けたので、どうしたらそのシーン(つまりヒロインの部屋)まで辿り着けるかというのを逆算して考えて書きました。初めての試み。
以前応援上映に行った際にご一緒した夢書きさんがその書き方しているとお話されてて、参考にさせてもらいました。確かにこれは筆が早く進むかも。

もっと色々お話書きたいな。夏だしな。
朝練昼練夜練もあるからあと2回は行っちゃうだろうしな…
(本当に最低な話すると、深津のお話をアップして3時に寝て、起きて9時半からのザファ見た時、ついつい深津の下半身の筋肉ばっかり見ちゃった…いやでも映画自体は相変わらず最高だった…)

WB、絵文字ありがとうございます!
ひとつの絵文字で冗談じゃなく1週間生き延びています…
本当にありがとうございます〜!
ゆるい委員長でよかったね。というお話でした。

仙道さん無事(ではないかもしれないが)書けたので一応更新しました。
書けば書くほど意味がわからない展開になったけど、最後の仙道さんのセリフがオチ的な感じにはなったのではなかろうか。わからんけど。
仙道は優しい微笑みが似合うけど、でもいろいろと鋭い男だと思っていて、そんな仙道をわかっている女子とのやりとりを書いてみたかったんですよね。
ちょっと前に「彼女の、”バスケしてる仙道に興味ないところ”が好きな仙道」っていう設定の妄言をつぶやいたことがあって、それとも若干通じるかもしれない。バスケと仙道はもちろん切り離せないんだけど、でもバスケだけじゃないっていうところをちゃんとわかってる彼女に心底惚れていて欲しい。

っていうか私、サイトにひとつくらい仙道さん置いてると思ってました。ピクシブには置いてるんですが、確かにダントツでブックマーク数が少ないので、完成度的に低すぎて下げたんだったかしら。まぁ確かに拙すぎて恥ずかしくて上げないほうが身のためではある…



そういえば、最近ツイッターがなにやら大変そうですね。
ほとんどフォローしていないし、タグ検索も滅多にしないのであんまり不都合を感じていないのですが、気軽なやり取りがしづらくなったら寂しいなぁとぼんやり思ってはいます。
とはいえ、相互さんはほとんど個人サイトの管理人さんで、しかも片手でおさまるほどなので連絡がまったくとれなくなることは…ないんじゃないか…と思っていますが…そうだといいんですが…(どきどき)

ついったーが消えてしまっても、とりあえずここはしばらくは消える予定ないですし、誰もこなくなってもちまちまと自分受けするお話を書いていきたいな〜とは思っています。
次はどんなお話書こうかなぁ。
放送室でいちゃいちゃするお話書きたいな。

こんなとこまでお読みいただいてありがとうございました!


ちまちまと書いていたお話がガッと進んだのでなんとか更新できました。
深津で「It's a honey sunny day」です。
山王は体育館いくつあるんだろう。湘北とかもそうだけど、他の体育館部活とかどこでやってるのかしら。バスケ部があるならバレー部もあると思うし、中学までバレーボールをやってた女子はいそうだから、バレー部マネもいると思うんですよね。

ちなみに書いてはいないですがバレー部の部長くんは当然ヒロインちゃんが好きです(当然?)
副部長に代理をお願いしないのも、会って喋りたいからだし、どんな内容だった、ありがとうってまた更に話しかけるネタになりますからねぇ。そして当然深津もそれを見越しているわけで。だからこそ、筆箱忘れた彼女と一緒に教室行くのは格好のチャンスなわけですよね。逃さない男。
バレー部部長くんは、目先の利益(?)に囚われて彼女を代理にたててしまった故に、まんまと深津に攫われちゃったってことで、それを知ったらどう思うんでしょう…ああ青春(モブキャラへの感情移入がすごい)(そもそもヒロインは深津が好きなので、代理にたてようとたてまいと勝ち目はないけども…)

珍しく深津が「もしかしてこいつは俺じゃなくてバレー部部長が好きなのかも」って思ってるっていうのが今までにない展開でしたかね。ちょっとは男子高校生っぽくなりましたでしょうか。

次は、実に3年ぶりくらいの仙道くんのお話書いてます…
でも会話の収拾がつかなくてお蔵入りするかも…
うまく完成するといいな…
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